誰が車 輪留めの責任を取るのだろう

【仕様表】 ■サイズ： 　・本体…高さ約65cm×約20cmφ 　・ポール部分…高さ約65cm×幅約7.6cm×奥行約5.9cm 　・ベース部分…高さ約5cm×約20cmφ 　※ベースに差し込んで固定するため使用時の高さは65cmです。

■素材： 　・ポール本体…ポリウレタン、3M社製高輝度反射シート（40cmは2枚、65cmと80cmは3枚、100cmは4枚） 　・ベース部分…スチレニクス ■カラー：オレンジ/グリーン/イエロー/ブラウン/ブルー ■付属品：組み立て用ピン2本、接着剤1セット（本製品3本分取付可能） ■備考： ポール本体は取り外して交換可能です（ベースは固定されます）。

接着剤は単品または3本購入で1セットお付けします。

公道への設置の際は接着剤とアンカーを併用ください。

アンカーは別途にて販売しております。

お問い合わせください。

道路や駐車場付近の区画整理に最適。

路肩や道路の真ん中に！曲げても折れないフレックスタイプで、剥がれにくい反射シール付きです。

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すべてのポストフレックスはこちら＞＞●巻き込み防止大回りさせる事により歩行者の保護、内輪差による事故防止に役立ちます。

●減速効果細い道での減速効果。

ドライバーへ圧迫感を与えることで、スピードの抑制効果があります（写真は一方通行）。

●駐車禁止対策ポストフレックスの設置前と設置後の同じ場所での比較です。

迷惑駐車を抑制し、歩行者の飛び出しなど事故防止に役立ちます。

●注意喚起夜間の脱輪防止に効果があります。

また豪雪地域によく使われています。

●パーキングエリア駐車禁止や車両の誘導に視覚的効果が期待できます。

●歩行者の保護歩道・車道の区分を作ることにより、歩行者を守ります。

●特徴その1：安い！従来製品よりも大幅なコストダウンを実現。

内部にゴム芯のない一層式の単純構造のため、製造工程が少なく低コストでの製造が可能になりました！ ●特徴その2：丈夫で劣化しにくい！バネ構造と同じ役割を持つ、復元力の高い特殊な凸型形状！ また、従来のゴム製品よりも高い耐久性をあわせ持つポリウレタンを採用することで、引き裂きや引張に対する高い強度を実現しました。

また、ポール部表面に施された特殊コーティングが紫外線をカットし、反射シートの剥離や本体の劣化を防ぎます！ ●特徴その3：かんたん施工！接着剤のみでの施工が可能！舗装が薄い橋梁など、アンカーの打てない箇所に最適です。

首都高速道路や阪神高速道路でもアンカーなしで施工しています。

※道路ライン上に設置する場合や高さが100cmを超えるものは、接着剤とアンカーを併用して下さい。

また、従来のゴム製品よりも高い耐久性をあわせ持つポリウレタンを採用することで、引き裂きや引張に対する高い強度を実現しました。

また、ポール部表面に施された特殊コーティングが紫外線をカットし、反射シートの剥離や本体の劣化を防ぎます！ ●特徴その4：強力な接着力！ベースの裏面が格子状で深く入りこんでいるハニカム構造を採用。

接着剤の塗布面積が広く、接着剤のみの設置でも従来品よりも強度が高く発揮されます！また強化プラスチックとエポキシ系接着剤の相性は抜群。

より強固な接着力を発揮します！ ●特徴その5：夜間も目立つ！世界最高基準の反射性能を誇る、高輝度反射シート（3M社製反射シート）を標準装備しています。

夜間でも自動車のライトを反射するので、山間部道路でのカーブ減速や歩車道の仕切りに適しています！ ポストフレックス・ワンポイントアドバイス どんな高さが最適？ ●高100cm…巻き込み防止対策や特に大型車へ注意を促す場合。

●高80cm…一般的に使用されるサイズ。

●高65cm…傾斜のきつい道路、駐車場のスロープ部分（高いと圧迫感を受けるため）、細狭道路。

●高40cm…死角とならないよう配慮が必要な場所。

縁石の上や中央分離帯。

おすすめカラーは？ ●オレンジ…最もよく使用されるカラー。

目立つため歩行者やドライバーの注意を喚起します。

●グリーン…高速道路のように連続して多数設置する場合、保護色のため目の疲れ軽減や、気持ちを落ち着かせる効果があります。

●ブラウン…民家前や文化財のある地域など、景観への配慮が必要なときに。

●イエロー…道路のイメージを付けたくない場合に。

商業施設やマンション、公園でよく使用されます。

設置間隔はどうしたら良い？ ●巻き込み防止の場合… 間隔は1.0mがおすすめです。

（※状況下によって異なります）。

●歩車道区分、Uターン禁止、右折禁止対策の場合… 間隔は1.5mがおすすめです。

（一般的な自動車の車幅が1.7mのため）。

●駐車禁止対策、視線の誘導に使用される場合… 間隔は2.0mがおすすめです。

接着剤を使って取り付けるタイプとなります。

（1）ポール、ベース、ピン（2本）、接着剤とハンマー（叩ける物）を用意します。

（2）ポールをベースに取り付けます。

（3）差し込んだピンをハンマーで奥まで叩き入れます。

（4）ベースの周りをチョークで囲み、接着剤を塗布する範囲を決めます。

（5）接着剤（主剤・硬化剤）を混ぜ合わせ300gを塗布します。

（6）ポストフレックスをしっかりと押しつけ、向きを確認して完成です。

※公道への設置の際は接着剤とアンカーを併用下さい。

（アンカーは別途にて販売しております。

お問い合わせ下さい。

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